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【バズプラスニュース】ジャニー喜多川死去記事で罪(法的処置)になる可能性

この記事は約 5 分で読めます。

2019年6月18日に東京都渋谷区にある
自宅マンションから緊急運送された、
ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川さん。

同年7月1日になり、
ジャニーズ事務所はジャニー喜多川社長が
解離性脳動脈瘤破裂
(かいりせいのうどうみゃくりゅうはれつ)
によるくも膜下出血で療養中であると
いうことを発表しました。

緊急搬送後、”死去した”という不確かな情報を
流したバズプラスニュースが、
今後ジャニーズ事務所がデマを流した
サイトに対して法的処置をとる可能性がある
とされています。

今回は

  • 【バズプラスニュース】ジャニー喜多川死去報道で法的処置に問われる

という事で記述していきます。

デマ情報が流れるまで

くも膜下出血で療養中と報じられた
ジャニー喜多川社長ですが、
2019年6月22日には”死去したと”との情報が
インターネット上に流れました。

そのデマ情報を流したのは
「Buzz Plus News」というサイト。

Buzz Plus News」が報じたデマ情報記事の見出し画像

この情報が拡散され、
ネット上にはジャニー喜多川社長が
死亡した事に驚く人が続出しました。

しかしこの時点で大手芸能メディアは
特に情報を出していなく、
またバズプラスニュースでも
ジャニー喜多川社長が死亡したという
根拠は示していませんでした。

その事によりネットでは
「本当なの?」と半信半疑に思う方も多く、
また「バズプラスニュースはデマを流している」
と確信をついたユーザーが「デマ情報である」と
拡散を呼びかけておりました。

私もその記事は以下で記述し、
ネット検索上でも「デマ情報」だと
記述させていただきました。

【ジャニー喜多川死去の真相】バズプラスの情報はデマ!証拠画像!

現在も削除を行っていないデマ情報記事

2019年7月1日にジャニーズ事務所が
真相を発表し、くも膜下出血とわかった
時点でもバズプラスニュースは
そのデマ情報記事を削除していません。

バズプラスニュース「デマ情報記事はこちら」

これをみた読者の方の時点では
削除されている可能性もありますが、
私がこの記事を執筆している
2019年7月2日0:16分時点では
削除に至っておりませんでした。

【バズプラスニュース】
ジャニー喜多川死去報道で法的処置に問われる?

問題のこのデマ情報を流した
バズプラスニュースですが、
今後どの様な影響が出てくるのでしょうか?

デマ情報に関しては
過去に様々な事件があり逮捕者もでています。

今回バズプラスニュースに対して、
ジャニーズ事務所は法的な手段を講じる
可能性はあるのでしょうか?

これは不謹慎やネット情報だからと言って、
軽く済まされる話ではない事が、
容易に想像できます。

問われる罪は?

刑事的な手段で取るのであれば、
刑法233条で定められる偽計業務妨害
容疑はかけられる事でしょう。

第233条虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

引用:Wikibook

またジャニー喜多川社長の
名誉を毀損として不法行為に
なる可能性も浮上しており、
刑法230条に規定される
「名誉毀損罪」に問われる可能性もあります。

更には民事的な損害賠償責任
負わせる可能性もあります。

しかし損害賠償など民事的な補償ですが、
こちらはおそらく請求は困難かと思われます。

虚偽情報を流した事による被害となる
まず会社の信用、つまり株価の下落に繋がりますが、
ジャニー喜多川は非上場企業であり会社株の
60%をジャニー喜多川社長、残りの株を親族と
会社役員が保有している為、
株価の下落にはつながらないとされます。

もし万が一損害が出たとすれば、
ジャニーズファンがグッズなどの
購入をデマ情報によって控えたなどの
理由があれば、損害賠償として請求できるでしょう。

ジャニーズ事務所のバズプラスニュースに対しての動向

デマ情報で閲覧数を増やし、
高額な収益を得ている極めて悪質な事案であり、
ジャニーズ事務所による
告訴や提訴次第にはなりますが、
あの大手ジャニーズ事務所ですので
「黙認」する可能性もあります。

またジャニー喜多川社長の公表から
現時点で数時間経っていますが、
バズプラスニュースに対して
ジャニーズ事務所が動いていない事から
今後何かしらの措置をとる可能性は
低いと思われます。

大事にはしたくないでしょうし、
今はジャニー喜多川社長の回復が優先ですので、
相手しない事も考えられます。

しかしだからと言って、
今回多くのファンがジャニー喜多川社長の
気持ちを利用するデマは非常に悪質だと
言わざるを得ません。

ジャニーズ事務所がジャニー喜多川社長について公表

2019年7月1日午後、ジャニーズ事務所は
ジャニー喜多川社長がくも膜下出血を発症し、
緊急搬送された事、そして療養中という事を公表しました。

その第一報を報じた朝日新聞などの
各メディアが報じています。

 ジャニーズ事務所は1日、先月18日に救急搬送が報じられた同社のジャニー喜多川社長(87)の病状について見解を発表。解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で現在入院中であることを明らかにした。同日、人気グループ・嵐が東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムで開催される『ARASHI EXHIBITION JOURNEY 嵐を旅する展覧会』囲み取材に出席し、松本潤は「一日も早く元気に回復してくれることを祈っています」とコメント。同事務所の所属アーティストとしてジャニー氏の病状に初めて言及した。

展覧会の会見前に一度全員で登壇したメンバーを代表し、松本は「この『EXHIBITION』の会見の前に僕たちからご報告させていただきたいことがあるので少々お時間をいただきました」と切り出すと、「先月、6月18日に弊社の社長・ジャニー喜多川が病院に緊急搬送されました。僕たちは翌日19日にジャニーさんのもとにお見舞いに行きました。その後も時間のある時にジャニーさんの病室に通っている」と改めて現状を報告。

ジャニー氏の病状に関して様々な憶測が飛び交うなか、松本は「今はジャニーさんが一日も早く元気に回復してくれることを祈っています」と願い、「また、みなさまには今は静かに温かく見守っていただけばと思っていますので、何卒、よろしくお願いします」と呼びかけた。

同事務所によると、現在、所属タレント達はジャニー氏を元気づけたいという思いから日々、病室を訪れているといい、「今もジャニーは必死に頑張っておりますので、治療に専念することを最優先とさせていただきたく、ご理解くださいますと幸甚に存じます」とコメントしている。

またこの日はCDデビュー20周年を迎えて行われるグループ初の展覧会の初日。昨年秋から半年以上にわたって準備を進めてきた。松本は「この話で暗い会見になるのはジャニー(さん)も望んでいない。明るく楽しくやりたいと思っていますのでよろしくお願いします」とその後の会見に向け、前を見据えた。11月30日まで同所、その後は大阪、福岡、宮城などを巡回して来年6月下旬まで開催される。

引用:Yahooニュース

ジャニー喜多川社長が緊急搬送されてから以後、
ジャニーズ事務所は一切の情報を公開せず
沈黙を貫いていました。

本日の公表を以って噂だった情報の
真相が明らかになり、
ジャニー喜多川社長はまだ療養中ですが、
とりあえずは一報をくれた
ジャニーズ事務所にファンは安心したようです。

【ジャニー喜多川】解離性脳動脈瘤破裂って何?

ジャニー喜多川社長は
くも膜下出血で入院している事が
明らかになりましたが、
解離性脳動脈瘤破裂とは
そもそもどの様な病気なのでしょうか?

昭和大学病院ではこの病気を
以下の様に記述しています。

脳の動脈の分岐部にできた風船状の嚢状動脈瘤と、脳の血管自体が膨らんでできた本幹動脈瘤群があります。前者の動脈瘤は破裂するとくも膜下出血を生じますが、破裂しない限りは基本的に無症状です。後者の本幹動脈瘤には破裂してくも膜下出血になるものや、脳梗塞になるもの、無症状で安全なもの、進行性に大きくなり脳を圧迫するものなど病態の異なるいくつかのタイプがあります(文献1)。本幹動脈瘤の中で代表的なものが解離性動脈瘤です。

正常の脳動脈の構造と、動脈解離の発生

脳の正常な動脈は内側から内弾性板、中膜、外膜という3層の構造になっています。中でも正常の内弾性板は、血圧600mmHgまでの圧に耐える、動脈壁の一番強い構造です。
また、必要に応じて内膜が一番内側に形成されます。内膜は、基本的には血管に損傷が加わった時に、それを修復する組織であり、通常の動脈には殆ど見ることはできません。殆どの場合、動脈解離は、内弾性板に大きな裂け目ができて、中膜の中に血流が進入することによって生じます(文献2)。

病態、頻度、好発年齢

解離性脳動脈瘤は、解離した部分が破裂するとくも膜下出血になりますが、動脈壁の剥がれた部分から分枝する血管が閉塞する、解離した血管自体が閉塞する、解離した部分についた血栓が遠位部に流れていくことなどによっては脳梗塞を生じます。通常、動脈に解離を生じた時点で、頭痛が生じることが多いのですが、頭痛の性状からは、偏頭痛や後頭神経痛、筋緊張性頭痛と区別することは不可能な場合が殆どです。解離性脳動脈瘤は、頸椎からうなじの部分を通って脳幹に至る椎骨動脈に発生することが非常に多く(80-90%)、この場合は、うなじの部分から後頭部にかけての比較的強い痛みを生じます。くも膜下出血や脳梗塞になるケースは、痛みが発生してから数日以内に発症することが大半ですが、痛みと共に動脈瘤が発生し、無症状で終始する場合もあります。

痛みが発生した時点で医療機関を受診し、MRAなどの検査を受ければ診断がつく例が多いですが、医療機関を受診しない人の中にもかなり発生していると考えられ、実際の頻度は不明です。剖検例での検索で小さな動脈解離まで含めると実に、一般成人人口の約10%に椎骨動脈解離を生じて治癒した痕を認めるというデータもあります。筆者自身の報告も含め、発生してから、内膜によって解離した部分が修復され安全な状態になるまでの期間は大多数の動脈解離において、およそ2ヶ月と考えています。くも膜下出血の原因としては、約3%をしめており、年間発生率は 1-2人/ 人口30万人ぐらいの頻度です。これは、動脈解離の発生約300-600人に一人がくも膜下出血を生じる計算になります。脳梗塞の頻度は、よくわかっていませんが、おそらくくも膜下出血より多いと考えられています。解離性脳動脈瘤は、基本的に動脈硬化とは関係がなく、40代を中心とし、 20-60才代に発症することが多い病態です。

簡単に説明すると、
脳は3層(外側から硬膜、くも膜、軟膜)に
覆われています。

くも膜下出血は”くも膜”と”軟膜”の間にある
動脈に瘤(こぶ)ができ、それが破裂する事。

ジャニー喜多川社長の同じ”くも膜下出血”でも
”解離性”と呼ばれる瘤の破裂による出血ではなく、
動脈が裂けて生じるものとされます。

くも膜下出血の原因としては、
約3%をしめており、
年間発生率は 1-2人/ 人口30万人ぐらいの頻度。

動脈解離の発生約300-600人に一人が
くも膜下出血を生じる計算
と言われています。

しかし芸能界でもくも膜下出血を発症した
人物も少なくはありません。

星野源さん、いっこく堂さん、
globeボーカル・KEIKOさんなどが
発症していると言われています。

【バズプラスニュース】
ジャニー喜多川死去報道で法的措置に問われる可能性のまとめ

この記事でわかったこと

  • 2019年6月18日にジャニー喜多川社長が緊急搬送された事をメディアが報道
  • 数日後バズプラスニュースが”ジャニー喜多川死去”とデマ情報を流す
  • これによりネット上では疑心暗鬼や不安の声
  • しかしすぐにデマ情報だとネット上で拡散されるが、ファンの不安はなくならず
  • 同年7月1日にジャニーズ事務所がジャニー喜多川社長は「くも膜下出血」と公表
  • この一報を報じた後でもバズプラスニュースはデマ記事を削除せず。
  • このデマ情報に関して「非常に悪質」とし、今後罪に問われる可能性がある
  • しかしジャニー喜多川社長の容体も安定しておらず黙認の可能性が大きい

今回の一件でジャニー喜多川社長に対して
様々なデマや情報が流れましたが、
ネット上では私ども含め数多くの
情報に関する記事を書いているサイトが
多数存在しています。

中には「◯◯を特定」「真相はこれ!」
というタイトル(見出し)を使い、
実際には何の情報も得られない(書いていない)
記事や誤報を流している
という閲覧数稼ぎの悪質な記事も存在します。

その様な悪質な記事でユーザーを
混乱させてしまい、情報を拡散させる
メディア情報の取扱いについて
今一度見直すべきであると思いました。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

以下はジャニー喜多川社長が緊急搬送された
数日後に投稿した記事になりますが、
ジャニー喜多川社長の入院先の病院名や場所
記述していますので、知りたい方がいれば
ぜひ御覧ください。

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