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セルフカラーで失敗率が低い塗り方!【美容師が伝授】

この記事は約 4 分で読めます。

セルフカラーは
昔から人気ですよね。

安い、早い、時短!
の3拍子。

しかも自宅で出来ちゃうので
美容室に行く手間もなし。

そんな三拍子が揃っている
セルフカラーですが、
気をつけなければ
いけないことが沢山あります。


正しい手順、注意点、染め方

解説していきますので、
是非最後まで見ていき、
正しい方法でセルフカラーが
出来るようになりましょう!

事前準備

  1. カラー剤
  2. ダッカール
    または細いヘアゴム
  3. ラップ
  4. ドライヤー
  5. コーム

ダッカール、ヘアゴム、
ラップ、コームは
100均で手に入るので、
サクッと用意しておきましょう。

セルフカラーは失敗率が高い

セルフカラーをしたことが
ある方は分かると思いますが、
90%の確率
バッケージと同じ色になりません。

『このパッケージに
載ってる色可愛い!』と思って
買ってきて家でさっそく
セルフカラーをする。

いざ塗り終わって、
頭を乾かしてワクワクしながら
鏡でみてみると
『あれ?何か思ってた色と違う…』

ってなってませんか?

まだ色が違うだけならマシですが、
『凄いまばらに色が入ってて
何か汚い色になっちゃった…。』
こうなってしまってはテンションが
一気にだだ下がりです。

美容室に行ったら
『なんじゃこの人の頭…』
って思われそうだし、
セルフカラーしてるって
モロバレだし、
行くの嫌だな…
ってなると思います。

まぁそんな風に思う
美容師なんて
居ないと思いますが…。

筆者も失敗経験があります。

高校生の時、セルフカラーをした時に
思っていた色と違うし凄いまばらに色が入り、
しかもセルフブリーチをしてから
色を入れたので、髪が痛みすぎて、
どんどん切れていきました。

仕方がなく美容室に行くと
『あらー、やっちゃったね。
ここまで傷んでは切るしかないよー。』
って言われて凄くショックを受け、
結局短くカットをした覚えがあります。

何故失敗率が高い?

何故セルフカラーでは
失敗率が高いのでしょうか。

そこを詳しく解説していきましょう。

1.正しい手順で染めていない

頭は染まりやすい部分、
染まりにくい部分

というのが存在します。

ネープ(襟足)は
染まりにくいですし、
トップ(頭頂部)は
染まりやすいです。

カラーは基本トーンを
上げるのであれば
ネープから、
下げるには
トップから塗っていきます。

2.均一に塗れていない

薬剤が均一に
塗れていなければ
当然染まりがいい所、
悪い所と出てきます。

そうなれば当然仕上がりは、
まだらになってしまいますよね。

3.そもそも市販のカラーは成分が強い

そもそもカラー剤は
酸化染毛料と呼ばれるもので、
毛髪中で化学反応して染まります。

ですが、
一般的に販売されているカラー剤は
この酸化剤か強く入っているため
髪に大きいダメージを与えます。

つまりカラーをした事がない人でも
日頃から紫外線(熱)を浴びている髪は
少なからずダメージを受けています。

そのダメージは主に
トップが中心ですよね。

ここでおさらいしたいのが、
トップは染まりやすいですか?
染まりにくいですか?

染まりやすいですよね。

染まりやすいトップに
ダメージがある
=キューティクルの乱れ。
=染毛料が入りやすいのです。

そこに酸化剤が強く
入っているカラー剤を
使うとどうなるのでしょうか。

皆さんが思っているとおり、
トップだけが明るくなってしまいます。

ただでさえセルフで
染めるのは困難なのに、
そこに自分の髪ダメージが
加わりますので、
当然セルフですると
まだらになります。

失敗しない為の塗り方!

では、
失敗しない為には
どうすればいいのでしょうか。

やるべき事を
お伝えしたいと思います。

1.必ず手順通りにする

塗る順番は、
アンダー(頭部下、襟足部分)、
ミドル(頭部の真ん中)、
オーバー(頭部上)

の順に塗っていきましょう!

ここでもおさらいですが
明るく染めたい場合は下から、
暗くしたい場合は上から塗っていってくださいね。

2.塗る場所以外、ダッカール(ヘアクリップ)で止める

ダッカールで止めておくと
その場所以外塗らないので
大変塗りやすくなり、
失敗率も下がるので
ダッカールで止めておきましょう。

「ダッカールで髪を止めるのは難しい」
という方はヘアゴム」を使うと
楽に止めれますよ。

3.カラー剤を均一に塗る

記述した通り均一に塗らなければ、
まだらになってしまいので注意しましょう。

均一に塗るにはコツがいりますが
ある方法を使えば楽に均一に
塗ることが出来ます。

均一に塗るにはどうしたらいいのか。

大抵市販カラー剤には、
ブラシがついていて一体型に
なっていますが、このグラシは
目が荒い(目の間隔が広い)ので、
きちんと均一に塗れません。

そこで使うのが
コームになります。

これは美容師である筆者が
自分でカラーをする時に
使う方法なのでオススメです。

このコームにカラー剤を少量出して、
髪をとかすように塗っていってください。

そうする事により、
髪に均一に塗布されますので
塗り残しが少なくなります。

このやり方を使って、
全体に塗布をしていきましょう。

全体を塗布した後は

全体に塗布できましたか?

出来たらまだここから
きちんと染まるように、
一工夫を加えていきましょう。

この一工夫を加えることにより、
仕上がった後に差がでますので
しっかりとやっていきましょうね。

全体をコームでなじませる

全てを塗り終えたら、
全体をもう一度コームで
髪をとかしてください。

これをすることにより、
仮にコームで塗れなかった部分も
きちんと塗れますのでやっていきましょう。

生え際を指でカラー剤をのせる

コームでとかしたら
絶対に生え際のカラー剤が
とれやすくなっています。

ですので、
人差し指と中指に
カラー剤を垂らして、
生え際にのせるように
塗っていっていきましょう。

顔周り、首周りを
丁寧にのせていきましょう。

この時に頭皮に
つかない様にしてくださいね。

頭皮に付いてしまっては
ご存知の通り、
根本がキンキン(通称ネモキン)に
なってしまいますので注意しましょう。

ラップを巻く

上記の工程が終われば、
ラップを巻いていきましょう。

ラップを巻くときは
フワッと頭皮にはつかないように
全体を包みましょう。

ラップをする理由

  • 全体を包み込む事により
    頭の温度があがり、
    染まりやすくするため。
  • カラー剤の乾燥を防ぐ
  • カラーが他の所につかない

という効果がある為です。

その効果をキッチリと出す為にも
ラップは凄く重要になりますので、
絶対にやっておきましょう。

放置時間は?

放置タイムですが、
これも髪質により異なります。

プロ用カラー剤であれば、
10分ほどで綺麗に染まりますが、
市販カラー剤は成分が強いため、
軟毛の方、ダメージのある方、くせ毛の方(パーマ含む)は
8分で一度チェックをしてください。

硬毛の方は13分
置いてからチェックをしてみてくださいね。

美容師の豆知識

赤みのある髪には
緑系のカラー剤と使うと
赤みを打ち消してくれて、
黄色が強い髪には
紫(ヴァイオレット、パープル)を使うと
黄色味を打ち消してくれます。

よってこれを補色と言うのですが、
つまりこの補色のカラー剤を
使用することによって、
綺麗なカラーができますので
覚えておくと便利ですよ。

「自分が赤味なのか黄色味なのか
全くわからない…」という方は
一度行きつけの美容師に
訪ねてみてくださいね。

セルフカラーを極めよう!

如何でしたでしょうか?

    1. 市販カラー剤は成分強い
    2. カラー剤はコームを使って塗る
    3. 生え際は指を使って塗る
    4. ラップは忘れずに
    5. 放置は髪質によって変える
    6. 補色の関係を使うと綺麗に色が入る

以上のことをご説明させていただきました。

もし自分で塗れることが出来れば、
かなりの時間短縮にもなりますし、
美容院代もかなり節約できます。

是非、上記の方法を試して
セルフカラーを極めてくださいね。

皆様のお役に立てば幸いです。

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